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もう一度人生を、何回も聞くたびに心に残る曲です、ほんとにもう一度人生が会ったらどんなに良いことでしょうか、この曲何処か寂しさを感じる曲です、孤独になったらいつも聴いていますこの曲、
もう一度人生を!加部さん、平尾さん、マヌーさん!この曲、演奏、歌、深い人生を感じます!1970年ごろ、日比谷でカップスのコンサートを妻と2度見に行った20才のころ、70代になっても魂に突き刺さる・・エディさん、ミッキーさん、長寿でいてくださいね!カップスのLP大切に持ってますよ。わが永遠のカップス❤
昔はなんとなく聴いていたのですが、改めて聴くと‥なかなかカッコイイですね。(あの頃は子どもでしたが、今は人生後半😮)
もうこの曲に出会って10年くらい経つけど、いつ聴いても素晴らしい。50年以上前にこんなに素敵な音楽があった事に乾杯!
加部さんのギターカッコいいですね。
この曲は、当時、テレビの歌番組で聴いていました。小学生だったけど、名曲だなぁと感じていました。
この時はまだ15で。。。今のとしになって心にひびきます❣️ From 🎸 to ドラムズ、ぜんぶ NICE! Thank you ‼️
アートロックを歌謡曲的に解釈して昇華した名曲。こういう工夫が好きだからグループサウンズは堪らん!
これは、クリームのホワイトルームにインスパイアされた曲ですね。
一見 不良っぽいのに 当時のGSの中では あるがままのスタイルで 音が一つリードしていて タイガースやブルコメとは 一線を画していた感じでした。
私もこの曲が1番大好きです。
カップスの曲は他のグループサウンズにはない特有の「響」がありました。この曲もギターとベースは聴くべきものがあります。音楽センスは抜群です!平尾さんとマモルさんの声質のコントラストが最高です!
カッコいい!
カップスの曲で一番好きな曲です。侘しい演歌調(?)の歌と当時まさに最先端のアートロックのサウンドが、不思議にうまく調和していると思います。そして何より、その歌詞の内容が大変胸に沁みます。ギターといいハモンドといい音はもうGSとは言えませんし、「日本人のためのニューロック」の名演ですね。
カップスは若い頃から聴いていたけど、70歳になった今、(
反省したり、後悔したり。懐かしいんだり、です。
@@吉田春樹 さんへこのマモル・マヌーさんの声が最高ですねぇ~🍁
燦然と輝く名曲。これを悪いと評価した奴らはすぐに耳をそぎ落とせ!
カップスの曲は全部好きですが、この曲は一番好きです。ブルース演歌と言った感じです。音は完全にニューロックですね。
*(*´・ω・)<聴き込む程に、良い曲だなぁ、と思う。楽曲提供モノながら、でも「まるで野暮ったく無い」。。。奥深い、良い曲に仕上がって居るのは、やはりカップスの力量で有ろう。。。加部さんのギター、殊に凄い。。。
ほんとに不思議にいい曲ですね。ルイズルイス加部初のリード・ギタ-とあるけどこれまたすごい!当然カップスすごい!
クリームの「ホワイト・ルーム」からの、人生歌。
メンバー思う所いろいろあったようですが、バックの演奏は流石にカップス!とはいえ、シングル盤の"歌謡カップス"も今聴くと味わい深い曲ばかり。なかにし礼作のこの歌詞も、二十代前半のメンバーが歌うにしてはちょっと枯れすぎ、というか、今なら50代のオヤジに似合いそうなのを何故?と感じがちですが、そういえばこの頃は、安保闘争の敗北が目に見えて来た頃。若者に漂うある種の敗北感を捉えたものだったのかな…。GS自体も急速に萎んでいった時期にカップスにこの詞を歌わせた、というのも、なにか暗示的。
この曲は、当時これを悪いと評価し質のコントラストが最高です!
二番は三枝まもる様のソロパートにして欲しく思います。スペシャルAの歌声ですから🎀
このレコードジャケットの場所わかる方いますか?
一番左の人は誰?
ベースの林恵文さんエディ藩さんが抜け、ルイズルイス加部さんがギターになったので
Jaja Hell yes
職業作家が書くシングル用の曲にはメンバー思う所いろいろあったようですが、バックの演奏は流石にカップス!とはいえ、シングル盤の"歌謡カップス"も今聴くと味わい深い曲ばかり。なかにし礼作のこの歌詞も、二十代前半のメンバーが歌うにしてはちょっと枯れすぎ、というか、今なら50代のオヤジに似合いそうなのを何故?と感じがちですが、そういえばこの頃は、安保闘争の敗北が目に見えて来た頃。若者に漂うある種の敗北感を捉えたものだったのかな…。GS自体も急速に萎んでいった時期にカップスにこの詞を歌わせた、というのも、なにか暗示的。
ちょと何言ってるかわからない
Can you understand japanese ?
もう一度人生を、何回も聞くたびに心に残る曲です、ほんとにもう一度人生が会ったらどんなに良いことでしょうか、この曲何処か寂しさを感じる曲です、孤独になったらいつも聴いていますこの曲、
もう一度人生を!加部さん、平尾さん、マヌーさん!この曲、演奏、歌、深い人生を感じます!1970年ごろ、日比谷でカップスのコンサートを妻と2度見に行った20才のころ、70代になっても魂に突き刺さる・・エディさん、ミッキーさん、長寿でいてくださいね!カップスのLP大切に持ってますよ。わが永遠のカップス❤
昔はなんとなく聴いていたのですが、
改めて聴くと‥
なかなかカッコイイですね。
(あの頃は子どもでしたが、今は人生後半😮)
もうこの曲に出会って10年くらい経つけど、いつ聴いても素晴らしい。50年以上前にこんなに素敵な音楽があった事に乾杯!
加部さんのギターカッコいいですね。
この曲は、当時、テレビの歌番組で聴いていました。小学生だったけど、名曲だなぁと感じていました。
この時はまだ15で。。。今のとしになって心にひびきます❣️ From 🎸 to ドラムズ、ぜんぶ NICE! Thank you ‼️
アートロックを歌謡曲的に解釈して昇華した名曲。こういう工夫が好きだからグループサウンズは堪らん!
これは、クリームのホワイトルームにインスパイアされた曲ですね。
一見 不良っぽいのに 当時のGSの中では あるがままのスタイルで 音が一つリードしていて タイガースやブルコメとは 一線を画していた感じでした。
私もこの曲が1番大好きです。
カップスの曲は他のグループサウンズにはない特有の「響」がありました。この曲もギターとベースは聴くべきものがあります。音楽センスは抜群です!平尾さんとマモルさんの声質のコントラストが最高です!
カッコいい!
カップスの曲で一番好きな曲です。侘しい演歌調(?)の歌と当時まさに最先端のアートロックのサウンドが、不思議にうまく調和していると思います。そして何より、その歌詞の内容が大変胸に沁みます。ギターといいハモンドといい音はもうGSとは言えませんし、「日本人のためのニューロック」の名演ですね。
カップスは若い頃から聴いていたけど、70歳になった今、(
反省したり、後悔したり。
懐かしいんだり、です。
@@吉田春樹 さんへ
このマモル・マヌーさんの声が最高ですねぇ~🍁
燦然と輝く名曲。これを悪いと評価した奴らはすぐに耳をそぎ落とせ!
カップスの曲は全部好きですが、この曲は一番好きです。ブルース演歌と言った感じです。音は完全にニューロックですね。
*(*´・ω・)<聴き込む程に、良い曲だなぁ、と思う。楽曲提供モノながら、でも「まるで野暮ったく無い」。。。
奥深い、良い曲に仕上がって居るのは、やはりカップスの力量で有ろう。。。
加部さんのギター、殊に凄い。。。
ほんとに不思議にいい曲ですね。ルイズルイス加部初のリード・ギタ-とあるけどこれまたすごい!当然カップスすごい!
クリームの「ホワイト・ルーム」からの、人生歌。
メンバー思う所いろいろあったようですが、
バックの演奏は流石にカップス!
とはいえ、シングル盤の"歌謡カップス"も今聴くと
味わい深い曲ばかり。
なかにし礼作のこの歌詞も、二十代前半の
メンバーが歌うにしてはちょっと
枯れすぎ、というか、今なら50代のオヤジに
似合いそうなのを何故?と感じがちですが、
そういえばこの頃は、安保闘争の敗北が
目に見えて来た頃。若者に漂うある種の
敗北感を捉えたものだったのかな…。
GS自体も急速に萎んでいった時期に
カップスにこの詞を歌わせた、
というのも、なにか暗示的。
この曲は、当時これを悪いと評価し質のコントラストが最高です!
二番は三枝まもる様のソロパートにして欲しく思います。スペシャルAの歌声ですから🎀
このレコードジャケットの場所わかる方いますか?
一番左の人は誰?
ベースの林恵文さん
エディ藩さんが抜け、ルイズルイス加部さんがギターになったので
Jaja Hell yes
職業作家が書くシングル用の曲には
メンバー思う所いろいろあったようですが、
バックの演奏は流石にカップス!
とはいえ、シングル盤の"歌謡カップス"も今聴くと
味わい深い曲ばかり。
なかにし礼作のこの歌詞も、二十代前半の
メンバーが歌うにしてはちょっと
枯れすぎ、というか、今なら50代のオヤジに
似合いそうなのを何故?と感じがちですが、
そういえばこの頃は、安保闘争の敗北が
目に見えて来た頃。若者に漂うある種の
敗北感を捉えたものだったのかな…。
GS自体も急速に萎んでいった時期に
カップスにこの詞を歌わせた、
というのも、なにか暗示的。
ちょと何言ってるかわからない
Can you understand japanese ?